部品およびサービスに関しては3年の保証が付いています。保証の詳細については、販売条件詳細をご覧ください。

より多くのストレージ容量を確保できる+Driveが搭載されているところです。+Driveには16384のパターン、16384のキット、8192のユーザー波形、3072のソングを保存できます。すべてのMonomachineモデルは+Drive付きにアップグレード可能です。

Monomachine SFX-60+ MKII（2010年発売、販売中）
Monomachine SFX-60 MKII（2007年発売、生産終了）
Monomachine SFX-60 MKI（2004年発売、生産終了）
Monomachine SFX-6（キーボードが異なるバージョン、2003年発売、生産終了）

デザイン:
Monomachine MKIIの高さはゴム足とエンコーダーを含めて63 mmです。
Monomachine MKIの高さはゴム足とエンコーダーを含めて77 mmです。

電源ユニット:
MKIIのスイッチモードの電源は、電圧変換器を使用せずに世界中どこででも使用できます。
MKIはAC電源を使用します。この2つの電源は互換性がありません。

S/N比と出力:
Monomachine MKIIのS/N比は100 dbです。出力はインピーダンス調整されています。
Monomachine MKIのS/N比は91 dbです。出力は調整されません。

ユーザー波形:
Monomachine MKIIにはユーザー波形をホストする機能があります。

いいえ。内部が違いすぎるため、できません。

Monomachineサポートセクションにあります。

MonomachineサポートセクションでPDFをダウンロードできます。印刷版はアクセサリーセクションでご購入いただけます。

はい。最新のOSは、Monomachineのすべてのバージョンで動作します。古いOSは、古いバージョンでのみ動作可能な場合があります。

Monomachineのサポートセクションで、無料のSysEx-program C6をダウンロードしてインストールすることをお勧めします。アップグレード手順はマニュアルの104ページで説明しています。マニュアルもサポートセクションでダウンロードできます。

いいえ。キーボード付きMonomachineであるMonomachine SFX-6は500台限定で発売されました。もう既に販売終了となっています。

できます。 また、MIDIキーボードにジョイスティックが搭載されている場合は、SFX-6のジョイスティックと同じ機能を実行できます。詳しくは、Monomachineマニュアルの38ページをご覧ください。

エンコーダー、ポテンショメータ、ボタン、オーディオジャックなどの部品を販売しています。このような部品が必要な場合や、その他のご要望がある場合は、Elektronサポートにお問い合わせください。カスタマーゾーンアカウントにサポートフォームがあります。カスタマーゾーンアカウントをお持ちでない場合は、こちらからご登録ください。

Monomachineサポートセクションで最新のプリセットバンクをダウンロードできます。または、古いプリセットバンクも用意されています。

最も簡単な方法は、工場出荷時リセットを実行することです。本機のFunctionボタンを押したまま電源を入れます。ステップシーケンサーの3番目のボタンを押すと、工場出荷時リセットが行われます。以前に保存した内容すべてが消去されることに注意してください。この手順は、Monomachineマニュアルの103ページで説明しています。

波形の作成時に使用するオーディオファイルのビットレートと周波数は関係ありません。サポートされている形式は、wavおよびaiffです。重要なことは、そのオーディオファイルから1つの楽節を抽出することです。楽節を抽出後、そのオーディオファイルをDigiPRO syxファイルに変換する必要があります。この作業は、Elektronの無料C6プログラムを使用して行えます。C6プログラムは、サポートセクションでダウンロードできます。

サポートセクションで、無料のSysEx-program C6をダウンロードしてインストールすることをお勧めします。マニュアルの99fページの波形転送の手順をご覧ください。

はい。MonomachineにはPolyモードがあります。デフォルト設定では6つのトラックに1つずつボイスが割り当てられますが、このモードでは1つのトラックに6つのボイスを割り当てられます。